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東芝日曜劇場 「運命の人」

沖縄返還交渉に係る密約といわゆる西山事件(外務省機密漏洩事件)を題材とした同名小説をドラマ化したものです。

山崎豊子原作らしく骨太な内容

佐藤栄作大平正芳田中角栄などすぐにモデルを想像できましたね。

本来、「密約」の存在こそ糾弾されてしかるべきことにもかかわらず、いつしかその事実をつかんだ新聞記者と外務省事務官とのスキャンダルに焦点がずらされる。メディアによる情報操作と権力という名の圧力が、山崎豊子らしい骨太のストーリーとして描かれていました。

同枠のドラマとしては「官僚たちの夏」以来、目が離せないドラマになりそうです。

(「仁-JIN-」も良かったですが、タイプが違いますので)

山崎豊子の著書なら


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