『かんたん、男の沖縄料理』
2011年7月2日 by かすみ・とわ
大阪市此花区生まれの沖縄人(ウチナーンチュ)2世のフリーライター、
仲村清司による、移住者の目から見た沖縄のディープな一面を紹介しています。
沖縄人(ウチナンチュ)2世、3世、そして沖縄病罹患者(沖縄フリーク)による
ノスタルジックな香りが強いコラム集です。
本島の情報だけではなく、離島の状況なども語られているのが良いです。
この本がなかったら「ちゅらさん」も生まれなかった、文庫版のあとがきで脚本家自身も書いている通りのインパクトでした。
ただし、これはあくまで導線だったのだと、最後まで読み進めるうちに理解してゆくことでしょう。